H26冬第2弾 ヤリイカ釣行

てくてく

2014年02月02日 15:05

釣行日:H26.1.31(金)~1(土)
天 候:雲り&晴れ
場 所:能登内浦 走行距離306キロ
釣 法:ヤリイカ・アジング
釣 果:ヤリイカ2ハイ
ロスト:

今回の釣行は、低温・波浪注意報が出ているが、天候は良いみたいなので釣行することにする。
師匠は、飲み会があるとのことで、土曜日の昼過ぎに落ち合うこととなる。

21:30 〇沢出発
一路能登に向け、のと里山海道から能登空港前を経て、山越えし目的地手前のいつもの漁港へ

0:00 いつもの内浦漁港
とりあえず堤防に何人いるか確認し、もうちょこっと上の漁港へ

0:30 目的の漁港
思っていたとおり車の量が多い。
のと里山海道ノ途中から、車載に搭載している凍結警告灯が付きっぱなし(-1℃~)
と言うことで、寒さですぐに車に退避できるように、堤防付根に釣座確保。
やっぱし寒い
ここで、羽咋のアングラーに会い、いろいろ教えてもらうが、寒いので早々にやめ場所移動

2:00 いつもの漁港
すごく寒いので、堤防には行かず、岸壁車横付けにてヤリ狙いとする。
一投目で、すぐにウキが沈む。
幸先がよい、でも、いつものパターンは、その後沈黙が多い。
途中から、車のエンジンを駆け暖房を入れたまま、朝6:00まで寝てしまった。
案の定、ヤリ1ハイで終了
その後、朝マズメ狙いのアジングで堤防へ
で、釣果は、ゼロ
8:00 仮納竿

8:30
コンビニへ買い出しに行き、朝ごはんのメニューは
・肉まん・・・途中気が付き食べかけのをパチリ
・カツサンド、おにぎり(こんぶ・マヨシーチキン)
・コーヒー・ポタージュ
師匠にメールで釣果報告、するが返事なし。
ホテルで寝ていて、昼からこちらに来る予定とのこと
一人静かに朝食を終え、満腹のまま仮眠

師匠が来るまで、岸壁の駐車場でボーと他の釣行者を見学


14:30 師匠到着
この時間帯の堤防状況は、すでにズラーと陣取り合戦中、ほぼ満杯










15:00 ちょこっと上の漁港
ここの漁港、ヤリイカは初めてで、明るい内から状況を確認するため、師匠が堤防に視察に
ここも、すでに置き竿にて陣取られている状況
今回の釣行は、車待機にての釣行のため、のんびりとしていたら、〇州屋からロッド修理治ってきたとの電話あり。
ついでに、ここの漁港でのヤリのポイントを聞くと、岸壁では辛いとのことで、引き返すことに

15:30 またまたいつもの漁港
即、岸壁に車横付けし、ヤリ釣行開始。
19時前に、1ハイ釣れるが、その後、シーーーーン
寒さは、昨日から比べると、暖かい。
夜食で、コーヒー、パンを食べながら、のんびりと釣行する。
全然釣れないため、待機中が多く、すごく話がはずみました。
ただ、今回悲惨だったのは、久々にワンバーナを使用したため、手はやけどするは、遠赤外線ヒーターにて、今年新調した防寒着を焦がすはで最悪でした。















23:00 釣行終了

23:30 〇沢ニ向け出発

1:30 〇沢帰着

今回の釣行は、のんびりと釣行することができたが、帰りがすごく強行であった。
捕獲も2ハイと言う乏しい釣果で、最近は、幸先は良いのだがあとが続かずモヤモヤが溜まる一方である。


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