能登さくら駅&ボー

てくてく

2014年04月13日 13:37

釣行日:H26.4.11(金)~12(土)
天 候:晴れ
場 所:島・能登内浦・外浦 走行距離367キロ
釣 法:アジング・投げサビキ
釣 果:ボー
ロスト:


久々の更新です。(1ケ月半)
今回も、仕事終了後、師匠との釣行。
釣行目的地は、能登先端、期待外れの釣行で、モヤモヤと疲れだけが残りました。
それと、出だしが悪かったです。
車は無いわ、持っていくものを忘れてくるわで、で、いやな予感はしていたのですが・・・

20:00 〇沢出発
少し早めに出発するつもりが、車がなく出発が遅れる。
いつもののと里山海道を経て、まずは島に向けて走る。

21:30 島のいつもの漁港
風はあるのだが最高の天気である。
堤防には、4名のアングラー。
堤防中間あたりで開始するが、釣れそうもないので、3キヤストのみで終了。
22:00 終了

移動途中、能登さくら駅に、夜の花見をしてきました。



23:00 内浦のいつもの漁港
ピピッと見て通過

0:00 ちょこっと上の漁港
師匠とここで待ち合わせだが早く到着したため、堤防先端まで投げサビキをする。
全然ウキに反応ないため場所移動するがそこもまた生命反応なし。
デカアジ釣れている情報で来てみたが、ガセネタ?
しばらくして師匠到着、場所移動
1:00移動

2:00 能登先端漁港
車中にて仮眠

4:00 起床
スパイクを履いてくるのを忘れ堤防途中で引き返す。
こんなときは、ボーが案外多くいやな予感しながら釣行するが、案の定ボー
7:30 終了

7:30 朝飯
メニューは、ホットサンドイッチ(コロッケ・ポテサラ)、コーヒー、ポタージュ、チーカマ
8:30 出発









10:30 外浦のいつもの漁港
コマセがたくさん残っているため、この堤防で消化。
魚影が全然なし。
投げサビキを投げしばし放置状態が続く。
今釣行で盛り上がったのは、ボラ釣り。
たもは持ってきていないため、如何に釣れたのを引きあげずリリースするか。
私1匹、師匠3匹と引きを楽しませてもらった。
13:30 納竿




16:00 〇沢帰着

天気も良かったせいか、道路すごく混んでいて帰るのに時間がかかった。

釣行については、ほぼボーで、モヤモヤ、疲れだけが残る。
帰着後、わかめを干す。
今回、いつもより早く取りに行ったが、刈られた後で、大量の収穫とはならなかった。
で、毎年恒例の、わかめのしゃぶしゃぶを食す。
その後、朝まで爆睡となる。


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