H21梅雨アジング 撃沈 

てくてく

2009年06月28日 08:40

釣行日:H21.6.26(金)20:45~27(土)19:30
天 候:晴れ 風あり
場 所:某漁港・○海・○木・○め・○出○・某漁港 308キロ
釣 法:アジング
釣 果:アナハゼ・メバル多数リリース、アジかもめに取られる
ロスト:ジグ1個、ワーム多数

師匠と酒を飲む機会があり、久々に奥能登までアジ釣行に行こうと話しが決まる。

20:45 ○沢出発
21:45 某漁港着
波が高くテトラには行けず。
濁りがありすぎて、釣れそうな雰囲気なし。
3投してやめる。
23:00 ○海
ここも誰もいない。
堤防先端が以前ライトに照らされていたが本日は照らされていない。
とりあえず先端へ行く。
堤防先端に行くと、堤防から10m先ぐらいに旗が刺さっている。
何気なしに横を見るとなんとテトラが入っている。
またまた、堤防工事をするのか??
堤防先端、釣らずにランガンしながら戻る。
小さいメバルと2時間近く遊ばさせてもらい仮納竿
1:00 仮納竿
2:00 待ち合わせ場所
師匠、待ち合わせ時間ピッタシの3時に到着。
4:00 ○木
師匠は、サビキ 私目は、○キャロにて開始。
師匠1投目からアジを釣り上げる。
私目は、○キャロでするが流れが早く釣りにならない。
ジグに変更しているうちに時合終了。
釣り開始して、10分足らずである。
あとはフグの猛攻に合い終了。
デジカメで風景を撮ろうとするとメモリーを忘れてきてとりあえず携帯で。
8:30 隣の漁港
うれしいことやらここで「爆釣」となる。
ここは堤防が長くランガンしながら2時間いた。
あなはぜが爆釣である。本命釣れず。



11:00 ○出○
隣の公園で、昼食タイム。
焼き鳥、冷奴、カップめんにて昼食。
釣行開始。
ここで悲劇が起こる。
釣れないと思い、袋をもって行かず20cmくらいのアジが釣れてしまった。
堤防に置いたまま車に戻るとかもめがアジを
気を取り直し再開・・・バラシ・・・
ここも、フグの猛攻に合う。
15:15 納竿
17:00 某漁港
1時間したが、ここもフグの猛攻に合う。
18:15 終了
19:30 ○沢帰着

今回の釣行は、久々の24時間耐久釣行であった。
時合を逃してしまったのと、かもめにぱくられたことに悔やまれる。


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