釣行日:H24.9.13日(木)~15日(土)
天 候:晴れ
場 所:能登 外浦&内浦 走行距離368キロ
釣 法:エギング
釣 果:胴長13センチ前後33ハイ、カマス2匹、アジ1匹
ロスト:エギロッド、エギ3号・2個
師匠と2人での能登半島一周釣行。
天気も最高の天気(すごく暑かったですが)久々のハード釣行となる。
13日(木)22:00 〇沢出発
仮眠をして、0時ごろ出発予定が、Jr.達がうるさく眠れず早々の出発。
0:00 外浦の漁港
駐車場は、2台あり。
堤防L字にて場所確保。
親子連れの方が「ここ何人か頑張っていますが釣れている様子ないですよ」と声を掛けてきた。
返答・・「1投目・2投目続けて釣りましたよ。胴長14cmのが」
最大でも2人しか入れないところを、入れさせてくれとのことで、3人並ぶことに。
1時すぎに師匠現れる。
2人しか入れないところに今度は4人になることに。
ぽつぽつ釣れるが、お隣の親子に負けている状況(こちら3号、親子2.5号)
ほぼ我々の寄せてきたのを釣り上げている。
朝マズメ、カマスの爆釣。1時間近く続く。
アオリの気配なく、終了。
アオリ12ハイ確保。
7:30 仮納竿
道の駅にて、朝食。
メニューは、トースト、缶コーヒー。(卵も食べたかったのだが、家に忘れてきちゃいました。)
9:00 次の漁港へ
9:30 ちょこっと上の漁港
一人の方が堤防先端にて投げとエギングをしている。
堤防手前にて、釣行開始。
ここは、岸漬けのタレを持っていく。
ここでは、13ハイ確保、岸漬けにする。
11:30 仮納竿
12:00 輪島
ちょうど昼時、〇番を探すがつぶれたたみたいで、ナビの場所になく、ショッピングセンタにて昼食を取る。
14:30 別の漁港
アングラー2名。
堤防先端にて釣行開始。
ここで、お気に入りのシャカシャカ音のなるエギをロスト。
その後は全然釣れず。
ここでは、4ハイで終了。
16:00 仮納竿
16:45 ズズーート上の漁港
師匠は、ここの前の漁港からコンスタンスに釣りあげている。
私目は、1ハイのみで終了。
18:00 仮納竿
18:30 道の駅着
夕食・・・メニューは、きのこ鍋のとり野菜風、冷凍枝豆、ビール&焼酎。
お互い疲れているのかすごく酔いが回るのが早く、ふらふらになる。
久々のお食事会、話は盛り上がるわ、飲みすぎるわで、楽しい時間を過ごす。
21:00 就寝
14日(金) 起床
さいはての堤防先端へ出撃
カマス・アジ目的で、投げとジギングロッドを持っていく。
朝マズメ、カマス1匹、小アジ1匹のみ。
師匠は、小アジをスーパー袋一杯釣り上げる。
沖堤で2人のアングラー、キャストするたびに釣り上げている。うらやましいかぎりである。
結局、ここではアオリ2ハイのみ。(ずんずん釣果が落ちてきている。)
8:00 仮納竿
道の駅にて朝食
メニューは、昨日スーパで買った卵のゆで卵と、目玉焼き、トースト。
9:30 出発
11:00
〇崎
ここは、すごく道に迷いたどりつく。
様子を見るのみでの、寄り道。
12:00 〇子食道
Cセットのたまご丼を食す。
今回の釣行で、たまご5個、やばすぎです。
13:00 釣り再開
ここで、最悪の状況が発生。
ヌーボ・カラマが2年ぶりに折れる
3.5号エギでキャスト後シャクリを入れたとたん「ガキッ」とすごい音で折れる。
灯台に当てたのかと思い後ろを見るが、離れている、竿先をみるとなんと折れていました。
いろいろ考えましたが、いくつか思い当たることが
・キャストするときにエギを竿に当てた。
・堤防で竿先を当てた等いろいろ思いあたることがあり。
マアーー簡単に言うと雑な扱いをしていたことになる。
折れたのは折れたので、ストックとして置いてあった2代目ヌーボ・カラマを今後使うことに
Jr.3に、エギングするのなら今回折れたロッドあげるからと言っていたが、あげられなくなる、すまん。
ここでの釣果は、1ハイ、師匠は、16cmを釣り上げる。
14:30 納竿
18:00 〇沢帰着
帰る途中、所長がサッカーの応援で志賀町に来ているとのことで、会いに行く。
帰りの途中に、わら親分にアオリと岸付けをお裾分け。
イヤーー今回の釣行、最後に落ちがありました。
今後はロッドをいたわり、過激なシャクリはやめることに。