釣行日:H25.11.1(金)~3(日)
天 候:曇りから雨
場 所:能登内浦から能登外浦 走行距離258キロ
釣 法:エギング、サヨリ、アジング
釣 果:アオリ3ハイ、タコ1匹、【サヨリ60匹・アジ10匹・カマス4匹(2人合わせて)】
ロスト:
9月29日以来の釣行、久々である。
9月~10月にかけて、会社の事でいろいろあり、なかなか釣行ができず、やっと釣行ができる時期になったが、アオリ終了してしまったかも・・・
1日(金) 22:00 〇沢出発
のと里山海道を経て、師匠との待ち合わせ場所の中△のコンビニへ向け出発。
23:00 待ち合わせ場所着
今回は、徳〇大△IC経由、思ったより早く到着する。
2日(土) 0:00 能登内浦のいつもの漁港
先行している所長の車あり、窓ガラスを叩くが気配なく、師匠と2人で堤防先端に向かう。
先端には4名のアングラーがおり、最先端に所長が陣取っていた。
アングラーとの間隔、1mぐらい、すごい間隔でやっているものだ。
この日は、すごく寒くて3名のアングラーは、早々と撤収、その後を私目、師匠と入る。
2時半、ロッドに違和感あり、何かおかしい、流れ藻??タコでした。
延々、シャクッて5時40分、22cmのアオリゲット
地合いが来たかと思いきや終了。
8:00 仮納竿・朝食
朝食メニュー
・ホットサンド(コロッケ・ポテサラ)、コーヒー
所長の車のマフラーが取れて、急遽帰ることになる。
私目と師匠はと言うと、朝寝で12時まで仮眠することにする。
12:00 起床
〇子食堂にてラーメンセットBを食す。
2:00 岸壁
鉛筆サイズのサヨリをメバルロッドにて釣りをするが、延々とやっているうちに空きがくる。
注:サヨリの横のカマスは、翌日の釣果分です。
2時間ぐらいし、夕食の買い出し。
4:30 釣行開始
昨日よりも更に寒い。
堤防先端で釣行するが、流れが速く底に着低しているかが判らない。
5時20分、待望のアオリ、地合い5分ぐらいで終了。
最悪なのは、久々にアオリに墨をかけられ、真黒になる。
19:00 仮納竿
晩御飯メニュー
・とり野菜の鍋(最後にうどん)
・白身フライ
・ビール(糖質0・プリン0)、焼酎のお湯割り
久々の宴会、話が宴会終了まで盛り上がる。
21:00 就寝
いつもより少しアルコールが多かったせいか爆睡であったが、途中寒さで目が開くがまた爆睡となる。
3日(日) 7:00 起床
朝マズメを逃す。
朝食メニュー・・・食パン・ポテサラ、コーヒー
9:00 外浦に向け出発
ある程度睡眠を取っているのと、無線にて話しをしているので眠くならずに目的地に着く。
10:00 能登外浦いつもの漁港
途中、「永井豪キャラクター」ラッピング列車を走りながらパチリ。
駐車場は、思ったよりも少ない。
2時間フィッシングと決めて、アジングのみで出撃。
私目は、メバルロッド・キャロ3g、師匠は、エギングロッド・キャロ7gで後に釣果の差が出ることになる。
師匠、カマスとアジを坦々と釣り上げる中、私目ぽつぽつ。
この状態が、1時間延長後も続く。
1:30 ストップフイッシング
3:00 〇沢帰着
帰着後、シャワーを浴び、散髪屋へ
久々の釣行でのんびりと釣行ができたが、どうもリフレッシュとはなっていないようである。
次回は、休みを取って釣行したいものだ。
あまり酒は飲めないが、サヨリ&カマスの一夜干しを今夜当たり食す予定。