釣行日:H26.9.18(木)~20(土)
天 候:晴れ
場 所:能登外浦・内浦 走行距離361キロ
釣 法:エギング、アジング、キッシング
釣 果:アオリ14~15cm11ハイ、アジ1匹、カマス1匹、キス15匹
ロスト:エギ3.5号 2個
先週の釣行時、師匠が来週木曜日の夜中から出撃と言っていたので、今回先に半日早く釣行してきました。
18日(木)14:00〇沢出発
のと里山海道で記念すべき??走行距離「77777」とオール7となったので走行しながら記念撮影。
いつもの道を経て目的地に向かう。
15:30 いつもの外浦漁港
平日なのに駐車場満杯である。
なんとか1台入れるスペースがあったので、そこに止めることにする。
いつものポイントに向かうが、皆さんエギちっちゃすぎ。(2号&2.5号??)
で、お気に入りのポイントは誰も入っておらず、さらに追い風、ラッキー
一投目3.5号エギで、ズシーンと、14cmのアオリゲット
幸先良いのか悪いのか、30分おきに14~15㎝の型の揃ったアオリが釣れる。
18時半には、6ハイ
その時点で堤防には私目一人となり貸切状態となる。
19:00 堤防での夜食
一人さびしくコンビニのサンドにて夜食
メニューは、手作りロースとんかつサンド、ハムマヨサンドと缶コーヒーで完全に高カロリーである。
夜食後、一人さびしく延々とシャクリ捲くる。
23時、師匠から、今着いたよメール
師匠、ライトも付けず、暗い中現れる。
すごい寒い状況ではあるが、朝方まで我慢
そうこうしているうちに朝マズメとなるが期待外れ。
7:30 仮納竿 アオリ14~15cm 10ハイ
8:00 道の駅
道の駅にて朝食
メニューは
トーストにポテサラ&マカロニーサラダにコーヒー
8:30 出発
12:00 内浦〇崎
通り道の漁港でチョイ釣りをし、目的地へ
外浦は波・風があったが、内浦波なし、風少々
1名のアングラーがおり、声をかけて入れさせてもらう。
師匠は、仮眠するとのことであったが、10分もしないうちに一人のアングラーが帰ったので、電話で叩き起こす。
全然寝てないため釣る意欲なし、30分もしないうちに仮納竿。
12:30 仮納竿
13:00 〇木
様子見で寄る。
13:30 いつもの漁港
堤防には、サビキの方何名か居る。
師匠と二人にて堤防先端に直行。
私目、1投目から14cmのアオリゲット
釣れたのが交通事故だったのか、その後沈黙。
17:30 仮納竿
18:00 宴会
今回の釣行は、外浦のみ帰るつもりでガソリンも半分以下で来ており、こんな長距離をするとは思っておらず、更に泊とは思ってもいなかった。
で、奥様には金曜の夜帰ると言ってきたので、とりあえずJr.3に電話し奥様に伝えて貰うように依頼(怖いから)
宴会メニューは
とり野菜のなべ・・・白菜、ねぎ、えのき、豆腐、鶏つくね、油揚げ(私目要望)
飲み物等・・・焼酎、コロッケ、うすピー、カマスの一夜干し
宴会は、2月21日以来であり、久々である。
相当食べて、飲んで、宴会終了21時
21:00 就寝
全然寝ていないためか爆睡となるが、途中寒くなり、毛布を出すのに起きるが、またまた爆睡
4:00 起床
師匠の車のガラスを叩いて起こすが、行ってらっしゃいコールが戻ってくる。
私目は、アジングにて堤防に出撃、24cmのアジ1匹とカマス1匹とさびしい釣果
7:00 終了
7:00 朝ごはん
メニューは、食パンもあったのだが、昨日の残りものにうどんを入れての朝食となる。
8:00 出発
10:00 外浦の〇島
途中の道のり、能登空港道「サルビアロード」をパチリ
ここでは、キス用のキャロを自作したので、検証のため寄る。
結果は、もう少し工夫が必要かも
11:00 終了
12:00 いつもの漁港
土曜日なのに駐車場ガラーン
堤防先端にてエギングするも、流れが速く、3.5号にシンカ付けても底に着いているか判らず、即終了
13:00 釣行終了
15:00 〇沢帰着
今回の釣行、3.5号オンリーであったためか、体中が痛いです。
なお、晩御飯は、イカのてんぷら、イカのフライ、キスの天ぷら、アジの刺身にておいしく頂きました。
また、イカゲソ、カマスは一夜干しシートにて冷蔵庫に
今年の釣果は厳しいのではないでしょうか、周りのアングラーも苦戦していますね。