H27春アオリ 第1弾

てくてく

2015年05月24日 08:28

釣行日:H27.5.23(土)
天 候:晴れ
場 所:能登外浦 走行距離171キロ
釣 法:エギング、アジング、メバリング
釣 果:メバル15匹(内20cm超え5匹)、豆アジ21匹
ロスト:

今回も、誰も相手にしてもらえず一人での釣行です。

0:00 〇沢出発
いつもののと里山海道にて目的地に

1:30 いつもの漁港
駐車場ほぼ満車

2:00 出撃
堤防をてくてくとヘの字まで、誰も居ない、テトラは1名のみ。
と言うことは、残りのアングラーは先端、まして向かい風。
ではでは、ここで追い風で始めることとする。
追い風で最高だが、エギが底まで着低せず苦戦。
キャストするたびに着低前にすごいひったくりの当たり(??)
流れが速く、流れ藻、ビニールのゴミが釣れる。
それもエギ回収に15分以上の時間を要する。
途中、キャストもせずブラブラしいてると、テトラで釣行しているアングラーの方が声をかけてきた。
白〇から来た方で、釣れている情報を基に来たとのこと、しばらく話しをして、釣行再開することにしたが、やっぱし流れ藻が邪魔をしている。
そうこうしているうちに明るくなってきて、釣果なしのまま6時終了し、アジングに変更。













アジの時間帯、メバルの時間帯と交互に釣れる。
アジは10cm前後で、掛かるが引き上げ時に相当な数をオートリリースする。
後で思ったのだが、ポケットにサビキを忍ばせて置くべきだったと・・・
メバルは、どん底放置と上層部で食いが良かった。
9:00 終了


9:30 朝食
メニューは、最近ワンパターンとなってきたコンビニ
・ツナたまごサンド、ミックスサンド、たらこ・昆布おにぎり(家へお持ち帰り)、缶コーヒー

10:30 撤収

12:30 帰着

今回の釣行、別なところで久々に楽しかったです。
ちなみに、堤防先端から戻ってきたアングラー情報ですと、1ハイ揚がったとのことです。


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