師匠と久々の能登釣行

てくてく

2008年06月07日 20:00

釣行日:H20.6.6(金) 0:30~22:00
天 候:雨から晴れ 南風 
場 所:能登外浦一周 走行距離340キロ
釣 法:エギング・アジング
釣 果:アオリ  0
     メバル 全部リリース
     アジ  25cmぐらい 抜き上げ時落とす
     サワラ 40cmぐらい 網に入れる直前にライン切れる 
ロスト:エギ 3.5号 2個
     アジ△ャロ一式
     △イスジグ 1個

休みは、エギンガーが多く、師匠を誘い能登先端までの釣行となる。
前日は、仕事からの帰宅が23時近くとなった為、寝たら起きれそうもないので、寝ずに出発。
0:30 ○沢出発
2:30 ○水到着
待ち合わせ場所の駐車場で、師匠が来るまで仮眠。
4:30 ○水出発
5:00 輪○到着
ここは、○○××心者さんのホームグラウンド。
赤い灯台の堤防突き当たりに車を止め釣行。
のちに台船の職員さん出勤、車一杯になり、車を移動する。
風は、追い風だが雨がすごい。
廻りはぽつぽつときているみたいだが、私目にはこない。
師匠は、1ハイ23センチのを釣り上げる。
結局4時間がんばったが、私目「ボウズ」
9時天気晴れて来る。天気予報でも9時ごろに雨がやむ予報。当たっている。
9:20 輪○納竿
次の場所○舟。途中、コンビににより、千○田を横目に目的地へ。
10:00 ○舟到着
ここで、朝・昼飯兼用のお食事タイム。
ここでの釣行はと言うと、横風&強風。それと大型のテトラ、最悪
1時間もせずに次の漁港へ。
12:00 ○舟納竿
13:00 ○屋到着
ここも横風&強風。で、ちょこっとして納竿。
13:30 ○屋納竿
14:00 ○煙到着
ここでの紀行の目的は、師匠とdayアジング。
自作のアジ△ャロをお裾分けし、堤防へ。
エギングをしながら堤防先端へ
釣れる雰囲気なし
ぽつぽつ釣れるのは、メバルのみ、18センチを筆頭に何匹か。すべてリリース。
夕まずめの時刻、サビキ釣りにアジが 大きい。
ワームから△イスジクに変更。
即、25cmぐらいのアジが釣れたが・が 取り込み失敗、抜きあげ時にポトン。
次に釣れたのは、40センチくらいのサワラ、手前まで寄せ、折りたたんでいるたもを取っている最中、もたもたしていてライン切れ。ダブルパンチの残念!!
サワラが来たせいか全然釣れなくなり納竿。
19:30 ○煙納竿
師匠と今年の秋は、このルートでがんばろうと言い合い本日の釣行終了となる。
22:00 ○沢帰着

今回の釣行は、久々に師匠との釣行で楽しかったが・が・が、やっぱしぼうず、師匠との釣行時は必ず「ボウズ」でも楽しい!!!
帰り道は、軽なのに飛ばして帰った為、3時間掛かるところが2時間半で帰ってしまった。今年は、ハードな釣行ばかりで、ブログ名の「のんびり釣行」はどこえやら。


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