ランタンのメンテ
釣行日:H26.5.9(土)
天 候:晴れ
場 所:自宅
釣 法:
釣 果:
ロスト:
何十年もメンテしてなく、先週、たまには火入れでもと物置から取りだしてきて圧をかけるが圧がかからず、今回メンテすることに
前回は、
508A再メンテ、
・ツーバナーModel414を行って以来である。
ガソリン系は、コールマンの3種類
・508A・・・スポーツスターIIのワンバーナ、何回か分解しメンテ
・ツーバナーModel414・・・二種のガソリンが使える(目印は銀タンク)で、これもガソリン漏れが発生し、分解メンテ
・ツーマントルランタン288・・・今回メンテするランタンであるが、何十年もメンテなし
まずは、ガソリンを入れて、ポンピングをし圧を駆けるが、ほんの少し圧がかかり、トロトロの火しかつかない。
で、分解し、ポンプカップを交換、ついでにジュネレータをも新品に交換。
組み立てて、またもやポンピング、でも圧がかからない。
と言うことは、最悪の状況で、チェックパルブがおかしいのではと、またまた分解。
ポンプシリンダーにガソリンを入れ、シャカシャカと内部を洗浄、きれいになったところで、内部を覗くとさびみたいなのがあり、どうもチェックバルブが機能していないみたいである。
チェックバルブを外すには、ドライバーで緩めるとなめてしまうかも、専用のチェックバルブレンチが必要なため、組み立てて今回のメンテ終了。
次回のメンテはいつになるか、まずは「チェックバルブレンチ」約3千円、「チェックバルブ」約千円を購入せねばと思うが、お金があるときに購入し、再メンテを行います。
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