H26秋アオリ調査 第1弾
釣行日:H26.8.29(金)~30(土)
天 候:雲り&晴れ 風ビュービュー・波ザワザワ
場 所:能登・内浦・外浦 走行距離345キロ
釣 法:アジング・メタルジク・投げキス
釣 果:アジ7匹、キス13匹
ロスト:
久々に師匠と奥能登最先端まで釣行に行ってきました。
釣行は、アジング、メタルジグ、投げキス。
ただ、風が強いのと、波が高かったです。
29日 9:00 〇沢出発
いつもの、のと里山海道を経て、いつもの内浦漁港を目指す。
30日 0:00 いつもの内浦漁港
岸壁には、イカ釣り漁船が停泊中。
ここでの釣法はアジング。
開始早々、1匹確保、久々のアジの引きである。
しばらくすると一人のアングラーが現れ、話しながらアジングをする。
しばらくしていたが、あまり釣れないので止めて帰られたみたいである。
撒餌も持ってきているのだが、アジの引きを楽しむため、師匠が来るまでアジング。
師匠、1時間後に到着。
20cm前後のアジがぽつぽつと釣れるため、師匠と二人サビキに変更。
が、唐揚げサイズのアジしか釣れず終了。
アオリですが、岸壁にスミ跡がいくつもありました。
3:00 終了
4:00 最果ての漁港
道中、前回の大雨で工事個所が多々あり。
到着し、時間もあることから30分の仮眠。
30分後師匠の車のドア開く音でめが覚めるが寝た気分にならず。
風強・波高しで行ってらっしゃいコールをしようかなと思ったが、カマス狙いで師匠と出撃。
師匠サビキ、私目メタルジク。
しばらくは全然釣れず、地合いかと思ったら終了で、師匠カマス数匹、私目ボーズ。
ただ、私目沖堤防の先端にメタルジグをぶっ込んだら大きな当たり、途中のランディングでフック外れ逃がしてしまう、残念。
8:00 終了
8:15 道の駅
朝食
メニュー・・・トースト、ロースハム、ウインナー、コーヒー
10:00出発
10:30 〇屋
メタルジク・投げキスで釣行
師匠、メゴチ1匹のみで終了
アオリ見た目ですが、すごーく小さかったです。
11:00 終了
13:00 〇島
ここは、投げキス釣り
ただ、生き餌でなくパワーイソメ
師匠とちがうのは、師匠冷蔵、私目常温用
どちらも関係なく釣れました。
投げ釣りはひまなので、合間を見てアオリ生育状況の観察
7cm前後だと思うが、集団で戯れていました。
ここも、風が強く、波ザワザワで釣りづらい状況であった。
15:30 終了
18:00 〇沢帰着
晩御飯のおかずとして、キスの天ぷら、アジフライを食すが、テレビを見ていたら寝てしまい、22時に遅めの晩御飯となっちゃいました。
アオリは、見た目(遠くから見ているので7cm前後??)ではあるが小さい状況で、もうしばらく我慢ですね。
次回の釣行もアジング等しながら、生育状況を観察してきます。
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