2011年10月03日
アオリ岸漬けのタレ作り方
釣行日:H23.10.3(月)
天 候:晴れ
場 所:自宅
釣 法:岸漬けのタレ作り
釣 果:
ロスト:しょうゆ、酒、みりん
いろいろな方から、沖漬けたる岸漬けのタレのことを聞かれるので、ブログで紹介させていただきます。
なお、作り方については、いろいろなブログ等を参考にさせていただきましたが、最終的に適当でいいみたいです。
作り方は、タレの入っているケースに、アオリイカを堤防の上に置かず、生きたまま塩水を落とし、タレの中へ投入し即蓋をする。
注意・・・沖、岸漬けたるものをする時は、必ず蓋のあるもので・・クーラーボックスがタレ&イカ墨ですごいことになります。

用意するもの
〇果実酒びん(プラ)の4L
〇酒または料理酒
〇しょうゆ
〇みりん
〇計量カップ

私目は、堤防に果実酒びんをブラブラさせて持って行くのもカッチョ悪いので、D社の11Lに入る果実酒びんを探しまくりました。
ホームセンターへクーラーボックスを持参し、入るかのチェックをし購入。
ピッタリサイズで、クーラーボックス内の約1/3に納まっています。

岸漬けのタレ作り方
1.しょうゆ:酒:みりん・・・・1:1:1
私目は各300ccで作ります。1Lのペットボトルに入れるため。
2.酒とみりんを鍋で中火で煮る。
途中、沸騰したら弱火、ライターにて火を付けアルコールを飛ばす。(勝手に火が付くと思いますが)
3.火が消えたら、しょうゆを入れる。
3~5分煮る。(私目は適当です)
4.火を止めて、鷹のつめを1~2本入れる。
私目は、きざんだ鷹のつめを入れています。
5.後は、さめたらペットポトルに入れて冷蔵庫で保管。

上右写真は、刺身。
左写真は、昼干しのゲソとエンペラー&胴
釣行後、自宅にて、一旦洗い、皮を取り胴・エンペラー・ゲソに分ける。
そのままで食べる方もいらっしゃいますが、私目は、一旦洗いきれいにします。
後は、タッパに入れ、タレも新しいのを入れて、冷凍庫で冷凍させる。
刺身は、冷凍のまま切って解凍後、食べますが、普通の刺身の食感と全然違い、一言で言えば「うまーーい」
塩辛みたいにご飯にかけて食べてもおいしいかも(まだやっていないので判りませんが)
一夜干しは、タレが乾けばOKだと思います。後は、火で炙り酒のつまみに、これもまた「うまーーーーい」です。
しょうゆ・酒・みりんの割合については、各自好みでと、鷹のつめも好みでアレンジしてみては
興味のある方は一度お試しあれ。
天 候:晴れ
場 所:自宅
釣 法:岸漬けのタレ作り
釣 果:
ロスト:しょうゆ、酒、みりん
いろいろな方から、沖漬けたる岸漬けのタレのことを聞かれるので、ブログで紹介させていただきます。
なお、作り方については、いろいろなブログ等を参考にさせていただきましたが、最終的に適当でいいみたいです。
作り方は、タレの入っているケースに、アオリイカを堤防の上に置かず、生きたまま塩水を落とし、タレの中へ投入し即蓋をする。
注意・・・沖、岸漬けたるものをする時は、必ず蓋のあるもので・・クーラーボックスがタレ&イカ墨ですごいことになります。
用意するもの
〇果実酒びん(プラ)の4L
〇酒または料理酒
〇しょうゆ
〇みりん
〇計量カップ
私目は、堤防に果実酒びんをブラブラさせて持って行くのもカッチョ悪いので、D社の11Lに入る果実酒びんを探しまくりました。
ホームセンターへクーラーボックスを持参し、入るかのチェックをし購入。
ピッタリサイズで、クーラーボックス内の約1/3に納まっています。
岸漬けのタレ作り方
1.しょうゆ:酒:みりん・・・・1:1:1
私目は各300ccで作ります。1Lのペットボトルに入れるため。
2.酒とみりんを鍋で中火で煮る。
途中、沸騰したら弱火、ライターにて火を付けアルコールを飛ばす。(勝手に火が付くと思いますが)
3.火が消えたら、しょうゆを入れる。
3~5分煮る。(私目は適当です)
4.火を止めて、鷹のつめを1~2本入れる。
私目は、きざんだ鷹のつめを入れています。
5.後は、さめたらペットポトルに入れて冷蔵庫で保管。
上右写真は、刺身。
左写真は、昼干しのゲソとエンペラー&胴
釣行後、自宅にて、一旦洗い、皮を取り胴・エンペラー・ゲソに分ける。
そのままで食べる方もいらっしゃいますが、私目は、一旦洗いきれいにします。
後は、タッパに入れ、タレも新しいのを入れて、冷凍庫で冷凍させる。
刺身は、冷凍のまま切って解凍後、食べますが、普通の刺身の食感と全然違い、一言で言えば「うまーーい」
塩辛みたいにご飯にかけて食べてもおいしいかも(まだやっていないので判りませんが)
一夜干しは、タレが乾けばOKだと思います。後は、火で炙り酒のつまみに、これもまた「うまーーーーい」です。
しょうゆ・酒・みりんの割合については、各自好みでと、鷹のつめも好みでアレンジしてみては
興味のある方は一度お試しあれ。
Posted by てくてく at 21:19│Comments(0)
│男料理
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。