能登路のんびり釣行紀

釣行日：Ｈ２２．６．３（木）２０：５０～４(金)１７：４５
天　候：晴天
場　所：外浦　２５３キロ
釣　法：エギング？＆メバリング
釣　果：コウイカ・・２ハイ　
　　　　　メバル・・６匹
ロスト ：エギ・・２個

久々の釣行である。
更に師匠と、前日電話での話しで、強行釣行となる。
私目は、先にメバル狙いで夜から出撃、師匠は朝マヅメから。

まず先に状況報告「アオリ釣れません・居ないのか」
　　　　　　　　　　　　「メバル場荒れしています。」

２０：５０　○沢出発
いつもの漁港へ。
途中、後ろからパトカーに付かれる。スピードを計っているみたいで、しばらくすると追い抜いて行った。気が付かずに走行していたらと思うと・・・免停！！

２３：００　いつもの漁港
先端を見るといつもの景色でない。
先端に、台船が横付けに入っている。
一投目で、すぐにメバルヒットしたが、その後沈黙。
延々キャストするが、シーーーン。
堤防外側に移動、ポツポツとメバルヒット。
今回は、毎度のことなので、写真は撮らず、メバル釣行終了

１：３０　仮納竿
車の中で、師匠が来るのを待つため仮眠に入るが、蚊がいて眠れず(何箇所か刺されました)

３：００　釣行開始
師匠到着。が・が・悲劇が　　　この悲劇が後々続く。悲劇とは、ひ・・・・み・・・・つ
堤防先端に師匠とてくてくと
前日からシャクリ続けている方に状況聞くが全然
師匠と並びながらアオリゲットを目指すが全然
第二の悲劇
師匠、リーダー切れ続発　　エギ相当海に寄付していました。
私目、コウイカ１ハイ

７：００　仮納竿
道の駅に行き、朝食。コーヒー＆カップめんにて朝食終了
ｄａｙメバルをすることで、○前方面へ出発

９：００　○磯
師匠は、ボウズ逃れで▲グをゲット　才×〒"├♪..._〆(ﾟ▽ﾟ*)ございます

１０：４５　○月
以前、夜中に行ったことがあるが、日中は初めて
途中での、師匠の悲劇
お金を降ろすのに銀行へ
駐車場に入るのに180度曲がれず、ユーターンし駐車場へ入るが、師匠の車、誰も乗っていないのに下がってきています。
状況がわからず見ていると、師匠が走ってきて車に乗り車を止めていました。(第３の悲劇)
○月到着　うきうきしながら磯へ直行するが、んん・・今一
と言うことで、１時間チョイで終了
しかし、景色は最高でした。

１２：３０　○来
車で走りながら、無線にて昼食を取ろうと○来へ
定食を食べたのですが、多すぎでお腹一杯になりました。

１３：３０　いつものところ
先日の夜から頑張っている方、まだ頑張っていました。タフな方です。
聞いてみると全然とのこと
師匠は、悲劇が続き戦力なし
たまたま居た師匠の師匠とずーーと話しをしている。
私目、シャクルが全然　　終了

１４：４０　仮納竿
師匠と別れ、一人釣行　　久々の行きつけ漁港に

１５：４０　到着

平日なので人影まばら
堤防先端にて、コウイカ１ハイゲット
キャスト時、エギを灯台に当ててロスト　終了となる。

１７：４５　○沢帰着

今回の釣行は、師匠の悲劇が私目の知るところでは３回あった。(３回あることは４回？？)
と言うことで、師匠ご苦労さまでした。
私目、コウイカゲットしましたが、アオリ釣りたーーーーーい。
私目のスケジュール、秋まで忙しい状況、秋アオリ行けないかも・・・