2008年04月19日
H20 春アオリイカ調査
釣行日:H20.4.19(金) 6:30~18:00
天 候:曇り&晴れ 風あり
場 所:○磯・○来 走行距離225キロ
釣 法:エギング
釣 果:ヤリイカ 1ハイ 胴長31センチ
ロスト :3.5エギ 1個
Jr.2のバレーボールの送り迎えで○咋体育館まで行くことに、前日の天気予報では、雨から曇り・・・
しかし、朝、目が開くとななんと晴れ・・ラッキー
6:30 ○沢出発
8:00 ○咋着
バレー部員を降ろし、いざ○磯へ
9:00 ○磯着
風が強く釣りにならないが、エギング&ワーム(テクトロ)にて1時間半がんばるが全然
10:40 ○磯納竿
11:30 ○来着
ゲゲーー工事していたのがほぼ終わっており、道となっている。
という事は、今は置けるけど開通したらどこに置こうか??
とりあえず、堤防へ、釣り人は、投げ2人、エギ2人
私目は、欲張ってエギとメバルロッドを持っていくが、邪魔になり、途中メバルロッドを車に置きに行く。
ここは、○磯よりは風が弱いがエギングには少し辛い。
堤防先端は、拡張工事をしており行けそうな雰囲気ではない。
のちほど、堤防L字の少し沖で砂をかき集めていた台船が堤防先端に移動し、砂を落としていた。
私目の釣行は、L字のチョイ少し行ったところに陣取り、エギング開始。
アオリでなくヤリイカが釣れる。
まだ水温が低いため、ヤリイカしか釣れないのか。
風も次第に強くなり釣行どころでなくなる。
1ハイのみで、廻りも釣れていないため、納竿
15:00 納竿
Jr.2の迎え16:00の為あわてて○咋へ
16:00 ○咋着
部員を乗せ○沢へ、途中、ソフトクリームを買って帰途に
18:00 ○沢帰着
久々のエギングであった。
エギロストし、リーダーを付けたが、久々なのに忘れていなかった。
ボウズでなくて良かったのと、日中でもヤリイカが釣れるとは思っていなかった。
次回は、鮎が始まる前に、師匠を誘って釣行をしたい。
天 候:曇り&晴れ 風あり
場 所:○磯・○来 走行距離225キロ
釣 法:エギング
釣 果:ヤリイカ 1ハイ 胴長31センチ
ロスト :3.5エギ 1個
Jr.2のバレーボールの送り迎えで○咋体育館まで行くことに、前日の天気予報では、雨から曇り・・・
しかし、朝、目が開くとななんと晴れ・・ラッキー
6:30 ○沢出発
8:00 ○咋着
バレー部員を降ろし、いざ○磯へ
9:00 ○磯着
風が強く釣りにならないが、エギング&ワーム(テクトロ)にて1時間半がんばるが全然
10:40 ○磯納竿
11:30 ○来着
ゲゲーー工事していたのがほぼ終わっており、道となっている。
という事は、今は置けるけど開通したらどこに置こうか??
とりあえず、堤防へ、釣り人は、投げ2人、エギ2人
私目は、欲張ってエギとメバルロッドを持っていくが、邪魔になり、途中メバルロッドを車に置きに行く。
ここは、○磯よりは風が弱いがエギングには少し辛い。
のちほど、堤防L字の少し沖で砂をかき集めていた台船が堤防先端に移動し、砂を落としていた。
私目の釣行は、L字のチョイ少し行ったところに陣取り、エギング開始。
アオリでなくヤリイカが釣れる。
まだ水温が低いため、ヤリイカしか釣れないのか。
風も次第に強くなり釣行どころでなくなる。
1ハイのみで、廻りも釣れていないため、納竿
15:00 納竿
Jr.2の迎え16:00の為あわてて○咋へ
16:00 ○咋着
部員を乗せ○沢へ、途中、ソフトクリームを買って帰途に
18:00 ○沢帰着
久々のエギングであった。
エギロストし、リーダーを付けたが、久々なのに忘れていなかった。
ボウズでなくて良かったのと、日中でもヤリイカが釣れるとは思っていなかった。
次回は、鮎が始まる前に、師匠を誘って釣行をしたい。
Posted by てくてく at 20:00│Comments(0)
│アオリイカ