2007年11月09日
アオリイカ釣行 第11弾
紀行日:H19.11.9(金) 2:30~19:00
天 候:曇り/晴れ 強風
場 所:○来⇒○家⇒○磯⇒○家⇒滝
釣 法:エギング&アジング
釣 果:アオリイカ 3ハイ
セイゴ 1匹
ロスト:エギ3.5 3個
アイスジグ 1個
本日は、会社を休んでの釣行となる。
今回の紀行については、師匠をさそったのであるが、仕事とのことで、一人紀行。さらに、今年最後のアオリ紀行となるかも。
2:30 ○沢出発
4:30 ○来到着
まだ、真っ暗である。漁港は、船の漁火ですごく明るい。
1時間ばかし仮眠する。
5:30 出撃
でも、まだ暗い。堤防には、だれもいない。貸切である。
まずは、堤防先端へ。風が、北東の風、向かい風の強風である。
朝マヅメの絶好のチャンスであるが、船の出入りで、堤防先端をぎりぎりに通り過ぎて行く。そのため、投げては、巻いての連続、釣にはならない。
そうこうしているうちに、2ハイ立て続けて釣れる。型も胴長19センチとまあまあの型である。
とりあえず、師匠にメール。
風も強く、釣にならないので、ここで納竿
9:00 納竿
9:30 ○家到着
ここは、いつも帰り道に寄る漁港である。
チョイ釣のつもりで、竿のみを持って出撃。
2投目で、良型のアオリが釣れる。でも、胴長19センチであった。
あわてて、車に戻り、イカ絞めを取りに行く。
ここも、1時間チョイがんばったが、1ハイのみ
11:00 納竿
12:00 ○磯到着
堤防には、釣人3名。しかし、エギングしている人は、いない。
ここも、風が強く、どうも越前くらげが多い。毎度のことであるが、越前くらげを見ると釣れたためしがない。
1時間シャクリ続けたが、全然。
1:00 納竿
2:00 ○家到着
またまた、通り道なので寄ってみる。
堤防には、先ほど釣行したときの方一人まだがんばっている。
話しをすると、私目の釣り上げたアオリちゃんを車に戻っているときに、見たみたいで、大きいの釣り上げましたねと話す。さらに話を聞くと、6ハイここで釣り上げたとのこと。エギングの仕方をみていると、どうも磯に隠れているアオリ狙いみたいである。
3:00 納竿
腹がへった。そういえば、朝の出撃にコーヒーを飲んだだけ。
通り道の駐車場で、朝ごはん&昼ごはん&3時のおやつ・おやつは無いけど。
ポタージュとカップめんでお食事。うまかった。
おなかイッパイの運転は、眠くなる。途中、路肩に何回か止め仮眠。
4:30 滝到着
風がやっぱしここも強い。
とりあえず、ここは、アジングでと。
堤防先端へ、釣り人は、5人ぐらい。釣法は、投げ釣、エギング。
風が強く、さむーい。
先端到着、つい先ほどアオリが釣れた形跡の墨がある。
アジング開始。
ラインをPEからナイロンに変えたため、キャスティングしにくい。本日は、キャスティングの練習か!!
アイスジグ、一投目で、はるかかなたに、ロスト
ワームに変更。セイゴ25cmを釣り上げる。
すごーーく寒く、釣どころではなくなり納竿
18:00 納竿
19:00 ○沢帰着
今回の釣行について
前回の釣行で、「アオリ終了か」と思ったが、今回の釣行でまだまだいけるかも、でも寒さには勝てませーーン。
最近の釣行は、早朝出発の夜帰りと、15時間から20時間と過激な釣行となっている。師匠の影響か。
天 候:曇り/晴れ 強風
場 所:○来⇒○家⇒○磯⇒○家⇒滝
釣 法:エギング&アジング
釣 果:アオリイカ 3ハイ
セイゴ 1匹
ロスト:エギ3.5 3個
アイスジグ 1個
本日は、会社を休んでの釣行となる。
今回の紀行については、師匠をさそったのであるが、仕事とのことで、一人紀行。さらに、今年最後のアオリ紀行となるかも。
2:30 ○沢出発
4:30 ○来到着
まだ、真っ暗である。漁港は、船の漁火ですごく明るい。
1時間ばかし仮眠する。
でも、まだ暗い。堤防には、だれもいない。貸切である。
まずは、堤防先端へ。風が、北東の風、向かい風の強風である。
朝マヅメの絶好のチャンスであるが、船の出入りで、堤防先端をぎりぎりに通り過ぎて行く。そのため、投げては、巻いての連続、釣にはならない。
そうこうしているうちに、2ハイ立て続けて釣れる。型も胴長19センチとまあまあの型である。
とりあえず、師匠にメール。
風も強く、釣にならないので、ここで納竿
9:00 納竿
9:30 ○家到着
ここは、いつも帰り道に寄る漁港である。
チョイ釣のつもりで、竿のみを持って出撃。
2投目で、良型のアオリが釣れる。でも、胴長19センチであった。
あわてて、車に戻り、イカ絞めを取りに行く。
ここも、1時間チョイがんばったが、1ハイのみ
11:00 納竿
堤防には、釣人3名。しかし、エギングしている人は、いない。
ここも、風が強く、どうも越前くらげが多い。毎度のことであるが、越前くらげを見ると釣れたためしがない。
1時間シャクリ続けたが、全然。
1:00 納竿
2:00 ○家到着
またまた、通り道なので寄ってみる。
堤防には、先ほど釣行したときの方一人まだがんばっている。
話しをすると、私目の釣り上げたアオリちゃんを車に戻っているときに、見たみたいで、大きいの釣り上げましたねと話す。さらに話を聞くと、6ハイここで釣り上げたとのこと。エギングの仕方をみていると、どうも磯に隠れているアオリ狙いみたいである。
3:00 納竿
通り道の駐車場で、朝ごはん&昼ごはん&3時のおやつ・おやつは無いけど。
ポタージュとカップめんでお食事。うまかった。
おなかイッパイの運転は、眠くなる。途中、路肩に何回か止め仮眠。
4:30 滝到着
風がやっぱしここも強い。
とりあえず、ここは、アジングでと。
堤防先端へ、釣り人は、5人ぐらい。釣法は、投げ釣、エギング。
風が強く、さむーい。
先端到着、つい先ほどアオリが釣れた形跡の墨がある。
アジング開始。
ラインをPEからナイロンに変えたため、キャスティングしにくい。本日は、キャスティングの練習か!!
アイスジグ、一投目で、はるかかなたに、ロスト
ワームに変更。セイゴ25cmを釣り上げる。
すごーーく寒く、釣どころではなくなり納竿
18:00 納竿
19:00 ○沢帰着
今回の釣行について
前回の釣行で、「アオリ終了か」と思ったが、今回の釣行でまだまだいけるかも、でも寒さには勝てませーーン。
最近の釣行は、早朝出発の夜帰りと、15時間から20時間と過激な釣行となっている。師匠の影響か。
Posted by てくてく at 20:00│Comments(0)
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